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タイミングの悪い日本出張

先日無事日本出張を終えイタリアに戻ってきました。45年ぶりに大雪に見舞われた東京。連れ添いのイタリア人は私よりも1日早いフライトで帰る予定だったのですが9日は交通機関が完全にマヒし、結局成田空港ロビー内で1泊して私と同じ日のフライトでイタリアへ。私なりに気を遣って前日は箱崎シティエアーターミナル近くにホテルを手配してあげたのですがまったく意味なし。
すでに前日の夕方からリムジンバスが運休していたので心配になった私は予定を変更し、彼らを空港に送り届けることに....

2月9日 朝5時30分起床→埼玉の越谷から電車に揺られ彼らの宿泊する箱崎のホテルへ→思ったとおりバスは運休。成田方面に行く電車もほぼ全滅→唯一総武線が走っていたのでとりあえず千葉へ向かう→津田沼と千葉間で除雪作業の為、津田沼で下車→1時間後津田沼から千葉へ移動→あいからわず京成線も成田線も運休状態→大混雑の千葉駅で待機。午後4時頃やっと成田空港行きの電車が出発。人間とスーツケースが交じり合ったギュウギュウ詰めの電車に1時間揺られることに→なぜか同じ車両にイタリア人2人と出くわす。こういう状況でも大はしゃぎ。苦しみを笑いにかえられるのは楽観的なイタリア人だけ→午後5時成田空港到着 帰りの電車を待つ人だかりに私は恐怖を感じる →案の定彼らの乗る予定だった午後1時発のフライトはキャンセル。乗務員も成田につけなかったのが理由とのこと。→その後彼らを空港に残し私は実家の埼玉へ→帰りもかなりダイヤが乱れており夜10時30分頃自宅到着。1年ぶりに再会する予定だった兄のファミリーはすでに帰宅。→翌日の朝また成田空港へ向かう。

とにかく今回はタイミングの悪い日本出張でした。ひとつ思ったこと。それは電車の遅れに対する
ほぼ10分置きのお詫びのアナウンス。何十年ぶりの雪の中、正確に電車を走らせるのは無理な事。
それなのに繰り返されるアナウンスはちょっと私にとって違和感がありました。

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